熊本県議会 2022-06-08 06月08日-02号
これまでの我が党県連の若手議員の皆さん、溝口議長はじめ、内野先生、橋口先生などの御努力に敬意を表するばかりです。 そこで、くまもと家庭教育支援条例制定後の成果について、教育長にお尋ねいたします。 〔知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事(蒲島郁夫君) これまで、我が国では、政府を挙げて、幼児教育、保育の無償化をはじめとする子供に関する様々な政策を着実に進めてきました。
これまでの我が党県連の若手議員の皆さん、溝口議長はじめ、内野先生、橋口先生などの御努力に敬意を表するばかりです。 そこで、くまもと家庭教育支援条例制定後の成果について、教育長にお尋ねいたします。 〔知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事(蒲島郁夫君) これまで、我が国では、政府を挙げて、幼児教育、保育の無償化をはじめとする子供に関する様々な政策を着実に進めてきました。
ぜひ実現に向けてやっていただきたいと思いますが、実現の暁には、ぜひ、地元の森先生や浦田先生や、そして内野先生、走っていただくようにお願いをいたしまして、ぜひ地元を挙げて、そして県全体が盛り上がるように、この大河ドラマ放映に向けて取り組みを進めていっていただきたいというふうに思います。 それでは、次の質問に移ります。 子供の貧困対策についてです。
当時、私も、同じ飛行機だったものですから、内野先生が横断幕をして立っていたものですから、私を迎えにきたかなと思ったところが、全く違って、後ろに乗っている選手諸君をお迎えにこられた。そういう努力に、本当に私は感謝を申し上げたいと思っております。
内野先生が先ほどぜひ言ってくれということを言わせていただきますけれども、内野先生は一般席で見られてたらしいです。その際、周りの方が、あのレフリーは何であの笛を吹いたのとか、何でこの反則だったらこうなのというのが、非常にわかりづらいということを言われました。
昨年12月定例会で、内野先生が小学校の英語教育について質問されていますので、私は、その英語というツールを使った中学・高校生のグローバル人材の育成について質問をいたします。
説明するまでもないと思いますが、2019年には、女子世界ハンドボール大会が熊本で開催され、また、ラグビーワールドカップの日本開催も決定しており、本県でも、内野先生、橋口先生が本県への試合誘致に頑張っておられます。 そして、2020年には、第32回のオリンピック、第16回のパラリンピックである東京オリンピック・パラリンピック大会が、7月24日から8月9日、8月25日から9月6日の予定で開催されます。
ここでちょっと1つの歌を紹介したいのですが、これは内野先生の地元の歌で「長洲音頭」というのがございます。この歌の歌詞の1番のところに、こんなことが書いてあります。
この問題につきましては、これまで、元組合議長の村上先生や地元の内野先生からも質問があっておりますので、前段は省きますけれども、きょうまで3次にわたる経営健全化計画を策定し、いろいろな難局を切り抜けてまいりました。
また、渡辺県議、平野県議、それから6月には、浦田後援会、たくさん連れて――内野先生も来ていただいたし、まだほかにもたくさん来ていただいたようでございます。参拝に来ていただきました皆様方には、心から御礼を申し上げます。2年後の選挙は恐らく間違いないであろうと思っておりますので、まだ参拝をお済みでない先生方は、早目の参拝をされますようにお願いをしておきたいと思います。
初めての質問のときには、気の小さいせいか緊張で余裕もなく、自分自身、反省する点が多々見つかりましたので、今回は、反省を踏まえて、内野先生みたいにさわやかに、そして増永先生のように元気よくはつらつと頑張っていきたいと思いますので、最後までの御協力をよろしくお願いいたします。 本日一番楽しみにしておりますのは、昨年は知事に質問の機会を得ることができませんでした。
加えて憲法学者である内野先生は、情報公開制度は、情報公開請求権すなわち国家機関及び地方公共団体が自発的に情報を公開しない場合には、強制的に情報を文書もしくは口頭で公開させる権利としてとらえるべきであるとしているのであります。すなわち情報を受ける側からは、情報公開請求権として国民、住民に当然認められる基本的人権であると位置づけているのであります。
というのは,今後のつくばの問題にも当然関係してくることだけれども,先ほどの内野先生の話ではないが,農地に価格決定をして買収していくのに,農地部の意見というものが反映されないで,しかも,地権者の意見に相当するわけですから,そういうものが反映されないで,これは,どこで決めたのか,法的に決めたのかどうかわからぬけれども,既に買収されたところでは,畑地と水田で,水田が平米8,500円,畑地が1万2,000円